小学生の漢字テスト得点アップ⤴️のために大切なこと
こんにちは!
小学3年生の長女が年度末の漢字テストを持ち帰って来ました😊
ニコニコの96点‼︎
これにはびっくり❣️
3年生の年度始めは漢字テストは60点くらいで(-。-;
漢字キライ💢みたいなことを言うし、あんまり勉強していなさそうだったし…。
漢字が苦手だと思ってたのに、いつの間に⁉︎
この1年を振り返ってみます。
娘の漢字学習の内容
《やったこと》
・学校の国語の授業で先生が細かく丁寧に教えてくれる(大事😊)
・自宅で毎日の宿題として、学校の漢字ドリルを専用ノートに書き写す
・夏休みに漢字の正答率が5割と判明💦
→間違えた漢字を漢字ノートに1行書く、翌日にその漢字が書けるか確認
間違えた漢字を漢字ノートに1行書く、翌日にその漢字が書けるか確認
(これを繰り返すと数日で間違えた漢字はゼロになる)
ピンポイントで間違えた漢字のみ徹底的につぶす作戦を刷り込みました。
《やめたこと》
進研ゼミのタブレットはあまり活用できず、8月で解約しました。
秋以降は娘の漢字の定着度合いを確認できておらず、自宅では学校の宿題の漢字ドリルノートの漢字の書き込みのみしていました。
その際、担任の先生が漢字ノートのとめ、はね、はらい、を細かくチェックしてくださる方だったので、娘も気をつけて丁寧に書いていたようです。
長女に、どうして年度末にテストの点数が良かったと思う?と聞いてみました。
「先生が不意打ちで漢字テストをするので、今日テストあるかも今日テストあるかもと日々ドキドキしながら、休み時間に漢字テストの解答をじーっと見て覚えてた。」と。
ほーぅ🙄
なんだか娘ちゃん大切なことを体現してるかも。
緊張感を持って取り組むと身につく、のかな。
それと。。手は動かさずとも繰り返し見ると漢字を覚えることができるくらい子どもは頭が柔らかいのねですね。
どういう心持ちで日々の授業を受けるかで理解度が大きく違いますね。
緊張感を持って先生の話を聞いているみたいで安心しました☺️