きゃしこのひまログ

東大卒おかんが良さげな自宅学習法を探し、中1息子に試行させて効果検証するブログです

親子で学習する際のお役立ちアイテム[ホワイトボード、黒板、電子メモ]

こんにちは、きゃしこです。

我が家で3人の子どもたちと勉強するときに役立っているアイテムをご紹介します!

 

タイトルにある通りですが、我が家では手軽さと見やすさから親子で学習するときはノートに書くよりホワイトボードなどを使って一緒に見たり書いたりすることが多いです。

 

小3の長女は漢字とローマ字が苦手です(^▽^;)。正確に言うと、漢字とローマ字の勉強をいやいや取り組んでいるように見えます。3年の夏休み前の漢字確認プリントの正解率は50%…。夏休み中に漢字を覚えようね!ということで市販の漢字ドリルを1日一枚、そして漢字ノートにこれまで間違えた漢字を再度出題して繰り返し書かせることを行いました。これもかなり嫌がりましたが、3歳の次女のスタンド型の黒板に数問ずつその場で問題を出し書かせると楽しそうに取り組んでいました。ノートだとひとりで孤独ですがオープンな黒板だと少し雰囲気が和らぐのでしょうか。

 

黒板だとチョークを使うので手が汚れるので、手を汚したくないときはスタンド型のホワイトボードも重宝しています。我が家ではHaba社の子ども向けのもので黒板とホワイトボードの両方が付いているものをリビングに置いていて、いつでも誰でもささっと書いてみんなに見せることができる状態にしています。(もとはというと次女の2歳のクリスマスプレゼントでサンタさんからいただいたものです🎄🎁、ときどき次女が貸してくれないこともあります…)

ホワイトボードは小さいサイズですと100均でも売られていますし、少し大きめのものナカバヤシさんのものなどは壁につるしたりして使うのも良さそうだなと思います。

 

最近わが家で大活躍しているのがB5サイズの電子メモです!こちら1か月ほど前に3coinsで税込み550円で購入したもので、その軽さ、書きやすさ、そしてなんといっても最大の魅力はボタンひとつで一瞬できれいに消せるところが気に入っています!書いては消しの手間がないのってこんなにストレスフリーなのかぁと使ってみて気が付きました。書き心地もスラスラスラと最高です☆彡特進など数学の問題を中1の息子に説明するときなど手元で計算したり図を書いたりするのに便利です。

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数学の難問「最高水準問題集 特進 中1数学」を親子で解き進める

こんにちは、きゃしこです。

公立中学に通う1年生の息子に数学を考えて解くための力をつけさせるために、夏休み初日に書店で市販の問題集「最高水準問題集 特進 中1数学」を一緒に選んで買ってきました。

コンパクトなA5サイズでサラサラとした上質な紙に単元別に良質そうな問題がシンプルにぎゅっと掲載されています。本書のねらいのところに、難関高校をめざす皆さんの実力錬成のための良問・難問をそろえました、とある通り、明治学院高校や東京・巣鴨校などの偏差値の高い学校の高校入試の過去問も交えてあります。また解答と解説は簡潔ながら各問題の考え方や解き方が分かりやすく記載されています。なお、難しい問題には下の欄に考え方のヒントが一文ほどで書かれているので、お手上げのときもすぐには解答を見ずにヒントを読んで、うーん、と自分の頭で考える猶予を与えてくれています。

 

中1の最初は正負の式で難しい計算問題がずらりとあります。難しいですが、時間をかければなんとか力づくでできる感じでした。自分で計算した後に解答のお手本のやり方と自分のやり方を見比べて計算問題の間違いを起こす可能性を少なくするためにはこうして式を作って変換していけばいいのかと納得したり、なかには初めて見る公式などがあって、ふーん、こうすれば簡単に解けるのかと思ったり、学ぶことがありました。

 

文章題となると問われていることを理解するのに一苦労です。数学も読解力が必要だと痛感します。問題が難しいこともあり、分からないと息子はあきらめがちなので、少しでも粘ってほしくて私のほうで1問1ページとなるようノートを作りました。問題をコピーして、1問ずつ切り取って、ノートに貼って1問につつき1ページあるいは見開き1ページにしました。こうすることで、他の問題が視界に入らず、とにかくその問題に集中してノートの余白に参考図を書いたり、手を動かしながら問題を解く手がかりを自分で探していってほしいと願ってのことです。

 

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まだまだ息子のことが信用できず、あれやこれやと手をかけてしまいます。息子は分からないと解答の解説を読んで分かった気になっていますが、後日もう一度問題を解いてみようとさせると全く手が出なかったりするので、分からない問題は私も一緒に図を書いて一緒に解くようにしています。

このままでは自分の頭で考えて自分の力でしようとするやる気がなくなっていってしまうのではないかと心配ですが、かといって放っておくと何も習得しないまま日々過ぎていってしまいそうな気がします。

塾に入れてしまえば私自身も楽になるし、息子も効率よく学習できるのではないかと度々頭をよぎるのですが、一緒に勉強して過ごす時間も悪くはないかなともうしばらく自宅学習を模索しようと思う今日この頃でした。

 

親子で一緒に勉強するにあたってのお役立ちアイテムを次回ご紹介します!

数学の難問「最高水準問題集 特進 中1数学」を解いてみようとしたきっかけ

こんにちは、きゃしこです。

公立中に通う1年生の息子がおりますが、今日は数学の自宅学習についてお話しします。息子の中学校では宿題が出されないのと教科書などを学校に置いていって良いので、4月に授業が始まって教科書や副教材などはずっと教室に置いたままで家に持ち帰ってきませんでした。6月に中間テストがあるということで3週間前から計画を立ててテスト対策をしましょうと学校で指導されたようですが、計画を立てて物事を進めるのが大の苦手というか大嫌いな息子は地道に勉強をしようとしませんでした😿

ここで放置して痛い経験をさせたほうが長期的にみて息子のためなのかもしれませんが、放っておけず、、、中間テスト前に手頃な問題集として、ズボラな性格の息子でも取り組めるものはないかと探して選んだのが旺文社の「中学定期テスト 得点アップ問題集 中1」です。問題集では各単元の大事な学習ポイントを押さえてから、定期テスト形式の問題で練習するもので内容はコンパクトにまとまっています。基本を短時間でおさえるのに適していると思います。

 

その他に取り組んだ教材として、息子の中学校で副教材として配布されている数学ワークは分厚く、基本問題から少し難しめの問題、さらに入試問題に挑戦という幅広い問題構成となっているためしっかりと内容をおさえることができました。それから、Z会タブレットで数学を範囲内をひととおり終えていました。

 

結果的に中間テストの結果は…。少し難しい問題を2問ほど間違えて92点でした。数学が得意そうだからなんとかなるだろいうとたかをくくって、これまでは100点を取るための勉強をしていなかったなぁと気づきました。これからはいろんな問題に出会って解いて、考える力を養うためのトレーニングをしないといけないと。圧倒的に演習量不足であることと、少し難しい問題に出会ったときに粘る力がない、と思いました。そこで数学の基本問題ではなくて難しそうな問題集に取り組ませることにしました。

あらかじめ私のほうで難しめの問題集で良さそうなものネットでチェックし、実際に本屋に行って問題集を手に取り内容を確認し、しかしここで購入するのはぐっと我慢して、夏休み初日に息子と一緒に本屋に行きいくつか問題集を見せてどれをやりたいか選んでもらいました。そこで選んだのがシグマベストの「最高水準問題集 特進 中1数学」です。

 

夏休み中にどんなふうに取り組んだかといいますと。。。というかお手上げだったかといいますか。。。つづきはまた次回に。。。

 

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中学生の英語学習でシャドーイングするときの工夫は?

こんにちは、きゃしこです。

公立中学に通う1年生の息子の英語の学習法についてお話したいと思います。前回の記事で英語の学習に教科書を用いた音読といいますか、シャドーイング(英語を聞きながらそれを真似して発音するトレーニング)を試しているとお伝えしました。

 

kyashikoma.hatenablog.com

今回はシャドーイングをするにあたっての工夫をお伝えします。

 

まず、英語の授業と内容を合わせることが繰り返し効果が高まると思われますので、英語の教科書を題材にしました。音源は、教科書を出版している出版社さんのwebサイトで教科書連動コンテンツとして音声を再生して聞くことができます。

「毎日の英文法」James M. Vardaman著の頭のなかに英語のパターンを作ることを目的としたシャドーイングは、テキストに短い英文とすぐとなりに和訳があり、まずは英文の意味を理解し、次に音声を聞きながらテキストを見て音読し、つづいて音声を聞き、顔を上げてテキストを見ないで暗唱するというものです。

この方法に近づけたいと思い、息子のシャドーイングには英語の教科書ガイドを用いています。教科書ガイドには本文の英語のテキストのすぐ下に和訳が記載されています。音読中に英文と日本文が同時に目に入ってくることでかなり頭を使います。英語の音声を聞きながら、英文を隠して日本語だけ残したいと思って作成したのがこちら。目隠し用に濃い色紙を細長く切ったものを数本用意し、セロテープで両端を留めています。1段の間はちょうど英文と日本文の間隔になるように合わせています。これをテキストの上におくと、英文だけあるいは日本文だけ表示させることができます☆彡

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Unit1から現在学校で習っているUnitのところまで、毎日1回ずつシャドーイングしているわけですが、1週間、2週間と続けると言いづらかった単語や文がスムーズに言えるようになりました。そこで、この自家製目隠しで英文を隠して日本語だけ見える状態にして暗唱のシャドーイングもメニューに加えてみました。4週間経つと最初のほうのUnitは日本語を見なくても暗唱できるまでになっています。

 

このところさぼりがちでシャドーイングをしない日も出てきましたが、少なくとも週2、3くらいの頻度でシャドーイングで教科書の内容を理解し、頭のなかに「英語のパターンをつくる」ようにしていきたいと思います。継続は力なり!

 

 

中学英語は「音読」と「暗唱」で英語のパターンを覚えよ

中1息子の英語の勉強に何か良さそうなものはないかといろいろ探して、今取り組んでいるのが教科書の音読です。

息子に英語を楽しく学んでほしくて、私自身も英語の学びなおしをしようと思い、『毎日の英文法 頭の中に「英語のパターン」をつくる』 早稲田大James M. Vardama著 に取り組みました。こちらは英語が読めても声に出す練習をしなければ絶対に英語が話せるようにはなりませんというもので、必要な英文法の基礎がつまっている短い英文を音声と合わせて発声するトレーニング法です。著書は筑波大学付属駒場中学の英語の授業で「音読」と「暗唱」のトレーニングを見たそうで、使える英語の大きな要因は徹底した音読指導にあり、語学は考えて勉強するものではなく、目も口も耳も使った反復トレーニングが一番の王道と考えたそうです。

 

私はこのトレーニングをやってみて正しいネイティブの発声発音に合わせて音読することの難しさ、音読することでいやおうなしに頭をすごく使うことに気が付きました。英語を習い始めたばかりの息子にこのトレーニングは有効ではないかと思いましたが、このテキストでは単語や英文法の内容がまだ難しく、他に手頃なものはないかと考えたところ、中学英語の教科書があるではないか!と気づきました。

最近の教科書は出版社がwebで音声をのせてくれているので正しい音に合わせて音読することができます。教科書のテキストの内容は無駄がなくテスト対策的にも暗唱できるようになると良く題材としてはバッチリです。実際、正しい音に合わせて発音する学習法はシャドーイング(オーバーラッピング)法と言われ、その際に大人でも中学教科書を使うことをおすすめしているサイトもありました。

息子は教科書のUnit1から現在の学んでいるUnitまで1日1回シャドーイングをしています。時間は10分ほどで終わります。これを始めて1か月ほど経過しましたが、日に日に発音が上手になっています‼まだ英語脳ができるほど文法をカバーしていませんが、この調子でしばらくつづけてみたいと思います。

 

16歳で東大に合格した経緯のあるAI研究者の韓国のカリスさんが以前テレビで英語の学習法で大切なことを話されていました。まずは発声、発音、文法と。発声とは英語では話す音を低く言うことや、単語と単語の間を置いてしまいがちなところを続けるように言うとか、日本語と英語の話し方に違いがあり、それを認識する必要があるとのこと。

シャドーイングでは一文まると音読するので発声を真似ることになり、話せる、通用する英語の学習に効果が期待できると思います!

中学で習う英文法を理解するためにおすすめの参考書

公立中学1年生の息子の英語の勉強法についてお話ししたいと思います。

1年生の6月のこと、中間テストに向けて勉強机に英語の副読本(問題集)を広げてしかめっ面をしている息子。日本語を英語に訳す問題にお手上げだったようで、スマホの翻訳機能を使ってこそこそと解答を調べようとしておりました。

聞いてみると「英語の意味が分からない」、「英語大嫌い」、と言ってものすごーく後ろ向きで投げやりな態度。。。小学生の頃は英語の授業を楽しそうに受けているふうだったのにいったいどうしたんだ!?と中学1年の英語教科書をざっと見て嫌な予感が的中しました。しょっぱなUnite1から本文にさらさらさらと一般動詞、be動詞、肯定文、疑問文、命令形、疑問詞、助動詞canとあらゆる文法がちりばめられているではありませんか!

新学期始まってこんな短期間の間にここに出ている文法をしっかり教わったのか?息子に確認すると、文法?be動詞って何?とちんぷんかんぷんな様子。学校では英語の構文や文法について型にはめた授業をあまりしていないことが分かりました。そのかわりに本文を音読させたり、友だちと会話させたり、習うより慣れろという感じなのでしょうか…。

慌てて英文法の参考書を買いに走り、それに沿って数日かけて出題範囲の一通りのところを息子と一緒に学びました。一つ一つのことを掘り下げて理解する必要はないにしても、早い段階で全体像というか英語の骨格を理解できていることが大事でそれがないと答えが導き出せないと思いました。

英文法を学んで息子はそうだったのかーと腑に落ちたようで問題の意図しているところの意味が理解できて答えを出せるようになっていきました。ただテスト前日に「You are don't beautiful!」と私に言ってきたときはこれまでの時間を返せー!!とがっくりきたものです。

あれから4か月経ちますが息子は英語の学習において文法を意識して授業を聞いており理解がスムーズなようです。きっと学習塾ではいの一番に英文法を教えて学校の授業で理解の不十分なところをカバーさせていることと思います。中学英語は思考錯誤しながら生きた英語を学ばせよう、話せるように聞けるように、(がちがちの英文法をおさえるというよりも)、という方向に進んでいるのかとは思いますが、英文法をしっかりおさえないとグラグラの根なし草のような理解になるのではないかと恐れています。

 

英文法の参考書はいろいろありますが、書店で手に取って内容と配色等気に入って購入したものがこちらです。ご参考まで。

なかなか勉強を始めようとしない中学生を机に向かわせる方法はない

こんにちは、きゃしこです。

公立中学校に通う1年生の息子は部活から帰宅するのは6時半頃。運動部で汗をかいているのでシャワーへ直行。さっぱりとしてリビングに来ると冷凍庫からアイスを取り出し、ipadで好きなユーチューブを見る。だいたいマイクラ、四角いものたちの世界?を見ている様子。7時過ぎに晩御飯。7時半頃にまたipad片手にソファでごろごろ。ユーチューブの視聴は1日40分とルールにしているがなかなか手放さない。そのうち好きな曲を聞き出す。アドとか?。曲を聴くのは40分のルールには入らないと言い出す息子。そうこうしているうちに自室へこもり、スマホで友だちとラインをこそこそ。スマホの使用時間帯は夜の8時半まで、1日使用できるのは30分とgoogle ファミリーの機能で制限をかけているので、8時半にこちら終了。8時半から電子ピアノを引き出す。ipadで好きな曲の楽譜をひろってきて、それで曲を弾く。楽譜というか鍵盤の絵があって上から四角いのがどんどん降りてきてどの音符を弾けばいいか教えてくれるやつです。あっという間に9時。

いったいいつ勉強するのだろう…。黙って放っておくと永遠にピアノをひくか漫画を引っ張り出して読むかZ会タブレットプロ野球結果をひたすら見ているか。。。

 

とにかく自主的に勉強しません。昨日もそんな感じだったので9時に息子の部屋に乗り込んでいったら後ろから羽交い絞めにされてリビングに連れ帰された…。体も力ももはや勝てない…。完全になめられている。

これをやってから寝てね、と数学の問題集(チャート式)のページを指定してリビングで過ごしていたら、息子は勉強部屋で陽気に鼻歌まじりに問題を解いている様子。11時にリビングに戻ってきた。方程式、比例、関数のはじめのところまで終わらせることができた様子。本人は満足してプリングルス片手に録画していたルパン?を見始める。

 

9時~11時の2時間を勉強タイムにし、課題を与えることにしよう。。。。

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