きゃしこのひまログ

東大卒おかんが良さげな自宅学習法を探し、中1息子に試行させて効果検証するブログです

中学生の英語学習でシャドーイングするときの工夫は?

こんにちは、きゃしこです。

公立中学に通う1年生の息子の英語の学習法についてお話したいと思います。前回の記事で英語の学習に教科書を用いた音読といいますか、シャドーイング(英語を聞きながらそれを真似して発音するトレーニング)を試しているとお伝えしました。

 

kyashikoma.hatenablog.com

今回はシャドーイングをするにあたっての工夫をお伝えします。

 

まず、英語の授業と内容を合わせることが繰り返し効果が高まると思われますので、英語の教科書を題材にしました。音源は、教科書を出版している出版社さんのwebサイトで教科書連動コンテンツとして音声を再生して聞くことができます。

「毎日の英文法」James M. Vardaman著の頭のなかに英語のパターンを作ることを目的としたシャドーイングは、テキストに短い英文とすぐとなりに和訳があり、まずは英文の意味を理解し、次に音声を聞きながらテキストを見て音読し、つづいて音声を聞き、顔を上げてテキストを見ないで暗唱するというものです。

この方法に近づけたいと思い、息子のシャドーイングには英語の教科書ガイドを用いています。教科書ガイドには本文の英語のテキストのすぐ下に和訳が記載されています。音読中に英文と日本文が同時に目に入ってくることでかなり頭を使います。英語の音声を聞きながら、英文を隠して日本語だけ残したいと思って作成したのがこちら。目隠し用に濃い色紙を細長く切ったものを数本用意し、セロテープで両端を留めています。1段の間はちょうど英文と日本文の間隔になるように合わせています。これをテキストの上におくと、英文だけあるいは日本文だけ表示させることができます☆彡

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Unit1から現在学校で習っているUnitのところまで、毎日1回ずつシャドーイングしているわけですが、1週間、2週間と続けると言いづらかった単語や文がスムーズに言えるようになりました。そこで、この自家製目隠しで英文を隠して日本語だけ見える状態にして暗唱のシャドーイングもメニューに加えてみました。4週間経つと最初のほうのUnitは日本語を見なくても暗唱できるまでになっています。

 

このところさぼりがちでシャドーイングをしない日も出てきましたが、少なくとも週2、3くらいの頻度でシャドーイングで教科書の内容を理解し、頭のなかに「英語のパターンをつくる」ようにしていきたいと思います。継続は力なり!